【鎌ヶ谷市】救助袋の消防点検の様子!

2019/07/07 ブログ

【鎌ヶ谷市】救助袋の消防点検

 

こんにちは、消防設備士の高根沢です。

今回は鎌ヶ谷市で救助袋の消防点検を行ってきました。展開してみると意外と入るのが怖くて、『このままは行っちゃっていいの?』と初めての方は思うかもしれないですね。

前回は斜降式をご紹介したので今回は垂直式をご紹介したいと思います。

 

 

垂直式救助袋の強み弱み

 

強み

・どの避難器具よりも安全

・設置が斜降式より簡単

・降りるのが怖くない

 

弱み

・袋に登らないといけないので足が悪いと救助袋に入れない(写真を見てもらえばわかります)

・準備(展開)するためにパワーが必要

 

 

強みと弱みを確認したところで救助袋の流れを写真で説明していきたいと思います。

 

 

 ふたを外して中身を露出させていきます。このふたが結構重いので小学生とかでは持ち上げられないと思います。これが冒頭で説明した救助袋の弱みの一つですね。

 

 

この袋と緑の紐は誘導網といいます。最初にこれを下に投げて「救助袋の本体を上から降ろしますよ」というサインの役割があります。この砂袋、300グラムあるので下に人が居ないか注意が必要です。

 

 

あとは単純にこうやって袋を下に投下していきます。